ケニア

ケニアの通貨単位はかつて英国の植民地だったこともありシリングである。
下の紙幣の人はダニエル・アラップ・モイ大統領。だがひっくり返してみるといきなりスタジアムと長距離(っぽい)ランナーである! ここに世界の陸上長距離界においてエチオピアと双璧といわれるケニアの「気合い」を見た気がした。

大統領、すなはち国家元首といえばアフリカでは政治・経済のリーダーである。そのウラ面に突如「スタジアムと長距離ランナー」が現れる。
つまり、
1.政治的安定
2.経済発展
3.スポーツで勝つ!!(特に陸上長距離)
という優先順位なのである。恐るべし...。どうりで強いはずだ。

では日本はどうなのか? 手もとの1000円札と10000円札を見てみた。
文豪夏目漱石のウラに鶴、福沢諭吉先生のウラに雉! なんぢゃこりゃ?



20ケニア・シリング紙幣:おもて
20ケニア・シリング紙幣:おもて
(70×136mm)

20ケニア・シリング紙幣:うら
20ケニア・シリング紙幣:うら
(70×136mm)