アンス・バタ・ビーチ。
青い海、白い砂浜、ヤシの木。
そこには日本人の想像する「典型的南国リゾ〜ト」があった(笑)
おまけにシーズン・オフ(南半休なので、日本の冬がニューカレドニアの観光シーズン)で、人の少ないこと(^^)v |

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さすがはオフランス、お洒落。パトカーまでもトリコロールである。
あっちこっちで観光客がパトカーの写真を撮っておりました(笑) |
観光といってもたいしたネタ(?)もないので、最後に恒例の食い物ネタでお茶濁し(^^ゞ
おフランスなので何食っても美味いっす。
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クレープ(左、@LeFare)と、まぐろのタルタル(右、@シトロン湾ショッピングセンター)。
右の写真真中に立っているのはネギ。

朝食 @近くのレストラン(名前不明)。
日本円換算で1,000円くらいはしたような....。
クロワッサンにショコラ....優雅(^^)
そうそう、言い忘れていたが、ニューカレドニアの物価は日本よりやや安いくらいである。
ナメてはいけませぬ。

おフランスなのでベトナム料理もお勧めである。
フォー、パクチー抜き(笑) @バンビーノ・バタ(ホテル・パーク・ロワイヤルの隣)。
この店はアジア系(ベトナム人?)のおばさんがやっていて、いちおうベトナム料理がメインだが、
ハンバーガー、サンドイッチ、その他いわゆる洋食系もあり。

@ホテル・パーク・ロワイヤル1F(『●き方』には「隣」と書いてある)の中華料理屋:五月花酒家。
左はカエル。牛型プレートに乗ってくるカエルというセンスはいかがなものか?(笑)
湯気をモーモーとたてて運ばれてくるプレートを見て、隣のテーブルの日本人ご婦人曰く。
「わぁ〜、美味しそう(^^)」
「それ、何です?」と聞いてくれるのを楽しみにしていたのだが。
カエルと聞いたら、どういう顔をしたやら....。
それから、右はデザート。
もう少しどうにかして出てくるかと思ったら、缶詰あけてグラスに放り込んだだけで登場。
ここは、やはり中華料理店であった。
で、この店、仏・英・日3カ国語のメニューがあるが、
英語のメニューには載っていて日本語のメニューには載っていないものがあるので、要注意。
仏語メニューについては不明。
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おまけ。アンス・バタ夜(夕?)景。
ランタナ・ビーチ・ホテルの部屋から。
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