KOREAN CUISINE


今回の韓国旅行記のSPECIAL REPORT!!

特別に写真入り。
でもお店で写真撮るときピカッとなってみんな振り向くので恥ずかしいものがありました。
観光客ということで割り切りました。



カルビ

これぞまさにKing of KOREAN CUISINE!!
いまさら説明の必要はないでしょう。さぁ、とくとご覧あれ!!

場所はソウルのサボイホテルの2階のレストラン。











プルコギ

プルコギも焼肉で、プルは火、コギは肉のことだそうです。下の写真のように真ん中が盛り上がったジンギスカン鍋のようなので焼きます。牛ロースにヤンニョムで下味がつけてあり、例によってキムチ類が大量につきます。
場所は、釜山のロッテデパートのレストランです。「ビール? ビール?」とうるさかったのが玉にきず。


準備OK! 焼けてきた焼けてきた!
では、いただきますか。
ごちそーさまでした。


駅弁

韓国にもありました、駅弁。台湾でもありました。「鉄路飯盆」といいました。駅の売店でも、車内でも売っています。

左上のが韓国海苔、おかずはほとんどキムチ類、となかなか旅情あふれる弁当です。右上のお茶は弁当の中に最初から入っています。
これで5000ウォン(500円)。ほかにもキンパプ(巻きずし)の駅弁もありましたがこちらは2000ウォン(200円)。

木浦から水原へ向かうムグンファ号特室での昼食でした。

これは車内販売のコーヒー。1000ウォン(100円)。ポットもあったのでそこに
コーヒーが入っているのかと思ったらそれはお湯。実はインスタントで、紙コップ
に粉いれてお湯をポットからジャーッ。



ビビンバップ


日本で言うところのビビンバです。場所は新済州のお店で。
写真のはちょっと高級に石焼きのもので、トルソッビビンバップといいます。8000ウォン(800円)。日本のと違うのは最初っからコチュジャンがドバァーッとかけてあるとこ。いつものようにガンガンかき混ぜていたら真っ赤になってしまいました。

←コレはかき混ぜる前のきれいなときに撮りました。
ちなみにビビンバップは全州と晋州が本場だそうです。






さかな

調理中
水槽の中の魚を...
塩ぶっかけてフライパンで揚げて、
手前の皿のようになりました。

済州の海産物屋台がドォーッと並んでいるところで。魚の名前には疎いのでなんという魚かわかりません。水槽の中のをアレやコレやと指差して、お互い手振り身振りで調理法を決め、という具合なので出来上がって出てくるまでスリル満点です。



トゥク

トゥクとは餅のこと。長い餅を包丁で切ったり手でちぎり、それにきな粉をかけて右のようになります。でもそのきな粉には日本と違い砂糖と混ぜていないのでなんか味気なかった....。

韓国民俗村で。


ルームサービス

ルームサービスの朝食@ホテル・ロッテ。
高かった! 写真のコンチネンタル・ブレックファーストで確か12000ウォン(1200円)だったはず。高いだけあってパンもコーヒーも美味しかったです。

朝起きてお部屋で朝食というのもたまにはいいでしょう。








済州島|水原|民俗村|板門店|仁寺洞|いくら?|SCHEDULE

韓国そのATOP PAGE

TRAVEL TOP PAGE